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[iPhone] QuadCamera & ToyCamera 2.01
またまたToyCameraのfladdictさんから新作アプリが登場しました!その名も「QuadCamera」。連写による複数コマ撮影が可能なトイカメラアプリです。
オプションで、撮影間隔、レイアウト、カラーorグレイスケール、撮影結果表示の有無が設定できるようになっています。とにかく色々撮影してみると、このアプリがどんなものなのかわかりやすいので、サンプル写真を何枚か掲載してみます。
上の4枚の写真の中で、左下の写真に写っているお店は大橋巨泉さんのオーケーショップです(^^)。右下の写真はインターバルタイムを最大にして少し早歩きしながら撮影してみました。
インターバルタイムの長さを利用すれば、全く別の被写体を撮ることも可能です。アプリ内で上の写真のような、4枚の写真を貼り合わせたような表現も可能です。個人的にはパーティー会場で矢継ぎ早に複数人の顔写真を一枚の写真に収めてみたいです。facebookによく写真をアップロードしていますが、周りの友達ほとんどが活用しているだけに、そんなグループ写真はきっとウケが良いと思います。
いやー、それにしてもfladdictさん、また楽しくて素敵なカメラアプリをリリースしてくれました。とても感謝しております。リリースの度にアプリのクオリティも向上しており、使って楽しいアプリに成長してきているところが魅力ですね。ついつい次回のアップデートや新作に期待してしまいます。そんなfladdictさんから、「ToyCamera」のアップデート、「ToyCamera 2.01(実質3.0)リリースのお知らせ」も来ておりました。
先日紹介した「Old Camera」と同等のアップデートです。正方形フォーマットとエフェクトセットのon/off機能です。個人的にはランダムエフェクトが好きなので、デフォルトは全てonですね!
薄暗い部屋で撮影したため、サンプル画像としてはクオリティが低いですが、トイカメラの雰囲気は伝わると思います。
最後におまけ。

僕のiPhoneのカメラ・写真系アプリの専用ページのスクリーンショット。僕はもう立派なfladdictaddict?
QuadCamera
カテゴリー:写真
230円
ToyCamera
カテゴリー:写真
230円
[iPhone] Old Camera 3.0
ほぼiPhoneアプリの紹介で進行する当ブログですが、水面下ではいろんなネタを考えてはいるんですよー。でも、しばらくはiPhoneネタが続きそうです。もっとも、iPhoneアプリをたくさんダウンロードしているので、レビュー記事とか書いたら役立つだろうなぁと思ったのがこのブログを立ち上げたキッカケなので、まぁ、この流れは必然かも・・・。
さてさて、今日紹介するアプリは「Old Camera」。作者であるToyCameraのfladdictさんのところでアナウンスされていた通り、先日3.0にメジャーバージョンアップされた「カメラアプリ」です。
iPhone内蔵カメラで(この写真はともかく)こんな味のある、オールドテイストな写真が撮れます。
よく、「Appleは最初から白黒写真撮影機能を搭載すべき」などというレビューをカメラアプリに対して見掛けますが、そう考えてる人には、「パソコンに取り込んで画像処理すればいいじゃん!」と言いたくなります。Appleが開発者に託したiPhoneアプリの可能性、創造性は、その開発者の個性と結びついてはじめて生まれるものであって、Appleが標準アプリとして生み出せるものではないし、生み出すべきではないと僕は思います。ま、単純に彩度を0にした純粋な白黒写真撮影モードは標準アプリに搭載されても良かったとは思いますが、この「OldCamera」に代表される数多くの写真エフェクトアプリはそんな単純なエフェクトを掛けているわけではないことを理解して欲しいです。

「Old Camera」、バージョン3.00で搭載された機能のひとつは、エフェクトの個別設定です。新たに追加されたエフェクトも含め、ユーザーが任意で設定できるようになりました。しかしながら、アプリを起動すれば、これまでと同様にタイトル画面に続いて即撮影モードに入れるのが嬉しい限りです。この手の多機能さを手に入れたアプリは、撮影までが複雑になりがちですが、あくまで「カメラアプリ」に求められるのは基本的に写真撮影であって、ユーザーとしては、立ち上げたらすぐ撮影!これが求めてる機能です。もちろん、エフェクトというか、撮影して得られる画像も大切ですが、それはあくまで撮影の次に来るものだと思います。シャッターチャンスが大事な場面が多いはずです。少なくとも僕はそう思います。他にも似たような画像エフェクトを得られるアプリがありますが、僕的には「カメラアプリ」ではなく、「画像処理アプリ、カメラ機能付き」という位置づけのものが多いです。そういう意味で、僕はfladdictさんの作る「カメラアプリ」とそのコンセプトが大変気に入っています。「ToyCamera」「SepiaCamera」然り。アプリとしてそれぞれが独立しているのもいいですね。(僕が理解している)コンセプト上、ひとつのアプリにまとまる機能ではないし、独立してる方が使い勝手がいいです。
話をアプリの紹介に戻すと、もうひとつ特筆すべき新機能があります。「スクエアフォーマット」です。上の画像中では「Rect Cropping」となっているオプションです。
こんな写真が撮れます。
ようは正方形の画像を得るんですが、被写体を中央に持ってくるとなかなかいい感じになると思います。画面いっぱいいっぱいに被写体を持ってきた場合は、「日の丸構図」でも映えてしまうところが、このスクエアフォーマットの良いところではないでしょうか(注・上の写真は「日の丸構図」じゃないです)。
最後にこのアプリで撮影した、(一番上の僕の猫とモノクロだと似ている)友達の猫の写真など4枚。まだ室内と夜間しか試してなくて申し訳ないんですが、FlickrやTumblr、PhotoShareに時折アップしてますので、興味のある方はぜひご覧下さい!
Old Camera
カテゴリー:写真
115円
[iPhone] あけおめ&くれよん

あけましておめでとうございます。
今年も・・・やっぱりiPhoneの話題が中心になりそうです。
バンクーバーの元日は曇り。しかも 寒い!午後から晴れ間が見えてきたので、散歩がてら「新年挨拶」用の写真を撮ってきました。このブログでは、iPhoneで撮影したものを使うことにします。撮影は「ToyCamera」を使い、「謹賀新年」の文字は「Photogene」で入れました。それが上の写真です。超簡単な年賀状代わりということで・・・。
さてさて、早速新年からアプリをダウンロードしてしまいました。
ハドソンからリリースされた「クレヨンフィジクスDeluxe」です。

YouTubeでも話題になったので、知っている方も多いと思います。
手で書いたクレヨン調の絵が、そのままゲーム内のオブジェクトとなり、物理法則に従って動き出します。それをうまく使いながら、「赤い丸」を「星(☆)」まで誘導すると、星を手に入れることができ、これを集めることが目的のゲームです。

序盤はかなり簡単で、level3はもっと簡単にクリアできますが、この世界の仕組みがわかってくると、上の写真のような解法も可能です。
さて、level4へ。
ここで問題発生!画面に書き込もうとしても、「もう描けません」という旨のメッセージ(当方、言語設定が英語です)が出て、ゲームが進まなくなってしまいます。最初はわけわかんなくて、バグか?と思っていたら、AppStoreのアプリケーションの説明のところに、注意書きがありました。どうやらメモリ不足で起きる問題のようです。現在対処中とのことですが、この辺はリリースする前に対策を練って欲しいところです。
さてさて、iPhoneをリセットし、再度ゲームを始めたら結構はまってしまいました。1時間プレーして、level31に到達しました。

この直前のlevel30がヒントになってるんだろうなと思いつつ、色々試してみましたが、クリアする方法が見つからず、現在ここで止まっています。もう一度level30をやってみようと思った時に気付いたんですが、クリアしていなくても収録されているlevelは一通りプレーできるようになっているようです。いきなりlevel50をプレーするのも可能です。
メニューで「Continue」を選べば、現在クリアできている最高levelから始められるような仕様になっている感じがしますが、きちんと試していないので気のせいかもしれません。level50を選択したけどクリアせずにメニューに戻り、「Continue」選んだらlevel31から始まりました。
<追記その1「level31、強引に解きました!」>
「level 31」というキーワードで検索して来た人もいるようなので、僕の強引な解き方を披露します。
ネタバレですので、知りたくない方は下の画像をクリックしないようにお願いします!
見ればだいたいどうやったかわかると思います。
きっと想定された解法はもっとスマートだと思います。
でも、こんな感じでもクリアできるところがいいですね!
もちろんバグ技で無ければですが・・・。物理シミュレーションならではってところかな?
Level 31 解法 ![]()
<追記その2「level32、ちょっと手こずったので」>
再びネタバレです、注意!
Level 32 解法 ![]()
<追記その3「現在、level35に挑戦中」>
level34がlevel1並みの難易度で???もちろんアンカーの使い方知らないといけないんだけど。
このレベルは途中で何度か見た絵を自分も真似して描いて、それ使ってクリアしました。
スクリーンショットは取り損ねました・・・。
<追記その4「強引なクリアの数々」>
かなり力業です。クリア直後のスクリーンショットなので、解法にはなりませんが、
ヒントにはなると思うので、例によってネタバレ注意!です。
Level 36
, Level 37 ![]()
このゲームの楽しさは、「この解き方を最初に発見したのは俺に違いない!」と思わせてくれるところです。実際、解法は色々ありますし、同じ解法でも「描いた絵」によってクリアする速さに違いが出る場合もあります。タイムアタックのゲームではないので、気にする必要はありませんが、ゲームを進めていくうちに自分なりの攻略法が生まれてくるのが楽しいです。これは、任天堂の宮本さんが「ゼルダの伝説・時のオカリナ」を作った時に重視した「ユーザーにゲームを楽しませる」要素のひとつですね。
最初に躓いたバグさえ無ければ、なんの問題もなく楽しめると思いますが、そこで投げ出してしまう人も多いと思うので、早急に修正して欲しいところです。
ちなみに、自分でlevelを作成できるエディタも付いていますので、この手のゲームが好きな人はとことん楽しめると思います。
クレヨンフィジクスDeluxe
カテゴリー:ゲーム
600円
[iPhone] 私的厳選19アプリ 2008 後編
前編に引き続き後編に入ります。
前編より前文を引用
だいぶ前のエントリーで、お気に入りアプリを紹介するといいながら、全く紹介していませんでした。本来ならひとつひとつのアプリを丁寧に取り上げて、スクリーンショットと共に説明したいところでしたが、2008年ももうすぐ終わりということで、気に入っているアプリの中でも特に”活用できている”アプリを厳選19個、一挙に紹介してみようという気分になりました。
なるべく購入の際の参考になるよう、競合アプリがたくさんあるものに関しては僕が購入の際に比較検討したポイントを挙げるようにします。また、実際の使用を通じて「これが便利なので使っている」みたいなところも紹介していきます。それでは早速紹介に入りますが、 アルファベットオーダーでいきます。表示しているアプリ名、アイコン、カテゴリー、価格は、2008年12月29日(PST)のもので、今後変更となる可能性があることを予めご了承下さい。
OmniFocus
カテゴリー:仕事効率化
2,300円
タスクマネジメントアプリ。
いわゆるToDo(タスク)リストを作成、管理するアプリです。この手のアプリはそれこそ山ほどあり、自分に合ったものを探すのは大変だと思います。しかも価格帯も無料から高額なものまで。そんな中、僕が選んだのは・・・と言いたいところですが、僕が選んだ時はまだここまでToDoアプリが乱立しておらず、しかもクオリティの高いものと低いものがハッキリしていたので、僕は迷わずこのアプリに手を出しました。iPhone/iPod touchアプリの中では高額な部類に入ると思いますが、その価値はあるのではないかと思っています。基本的なToDo機能はもちろん、プロジェクトとコンテキストの両面からタスクを管理できる点が気に入っています。例えば、「忘年会」というプロジェクトがあって、自分が幹事だった場合、「参加人数を把握する」「お店を調べる」「お店に予約を入れる」などのタスクができあがります。それぞれに「メール」「ウェブブラウザ」「電話」などというコンテキストを設定することが可能で、他に走っているプロジェクトに「メール」というコンテキストがあれば、「メール」が必要なタスクを表示させることによって、「忘年会」の「参加人数を把握する」を実行する際に、他のプロジェクトで必要な「メール」をするというタスクを同時に消化することもできます。もっともこの辺は個人の好みや工夫次第でどうにでもなる部分ですが、僕はこういう使い方が便利だと思って活用しております。コンテキストに会社、自宅、お店なども含めておくと、「会社でやるべきこと」「家でやるべきこと」「このお店で買うもの」なんかも簡単に取り出せます。また、GPS機能を使って、現在地付近でのタスクを取り出せるのも楽しいです。
WiFiネットワーク、MobileMeなどを通して、Mac版OmniFocusと同期できるのも助かります。
朝起きてこのアプリを起動し、今日すべきことを確認する。また、一週間に一度、次の一週間でやるべきことをリストアップして入力する。そんなGTDツールとして活用しています。
Photogene
カテゴリー:写真
350円
写真加工アプリ。
僕が実際にiPhoneのカメラで撮影した写真の加工を、iPhone上のみで完結させるために必要と感じている機能は写真の回転、たまにシャープネス、レベル補正ぐらいなもんです。そして重要なのは、これらが「簡単にできること」。あとは余計な機能はいらない。そういう意味でこのアプリは僕の使用用途を十分に満たしてくれます。他にできることは「写真の切り抜き」「鏡像」「色温度・彩度調整」「簡単なカラーエフェクト」「ふきだし」「フレーム」と、もうちょっと凝った加工をしてみようと思った時に使える機能は揃っています。ただひとつ残念なのは「ぼかし」ができないこと。「全体ぼかし」「指でなぞった部分のぼかし」があれば、僕の使用用途的にはパーフェクトなんだけどなぁ。
Big Canvas PhotoShare
カテゴリー:写真
無料
写真共有アプリ。
とはいえ、iPhoneでの使用を前提に作られており、パソコンからサイトにアクセスしてアカウントを作る必要は全くありません。登録すればパソコンというかウェブブラウザを通してサイトにアクセスすることは可能です。前置きが長くなりましたが、要するに写真の投稿を通して構築するコミュニケーションサイトです。しかも「ゆるい」コミュニケーションに特化されているため、メンバーをフォローして写真を閲覧するのは可能ですが、メンバーの写真にコメントする以外、コミュニケーションの手段は用意されていません。そこが重要なところで、何も気にせずどんどんiPhoneから写真を投稿することができます。使い方はその人次第ですが、Flickrのような写真共有サイトとは違い、高解像度の作品的な写真を公開し、みんなに観てもらう場所ではなく、あくまで日常何気なく撮った写真や、ちょっと他人の気を惹きたい個人的なメモ写真を公開する場だと僕は解釈しています。狙ったのかどうかわかりませんが、コメントにも当然リンクなどは貼り付けられないので、写真の宣伝活動には弱いです。もちろんURLを手打ちしてくれる人がいれば、その人を誘導することは可能ですが。
「一方向の”写真版Twitter”より更にゆるい」サービスと思うのが適切ではないかと思います。
僕の使い方は「発見!」「ははは。」「見て見て」的な写真を撮影してただ流し、コメントもらえたら返すというものなんですが、すっかり日常生活に定着してしまいました。フォローしたいなぁと思う人は「あ、この人は何かヒントをくれそう」な感じの写真をアップロードしている人で、日常の些細な、「今晩何食べよう」とか、「あ、そんな商品があるんだ!」(これは広告に使えるかも!)そんな感じのことを得られる人ですね。
PokeDia
カテゴリー:仕事効率化
350円
日めくり手帳アプリ。
テキストメモはもちろん、簡単なToDoも貼り付けられます。設定により、起動時にその日のページに飛んだりする(まさに飛ぶので少々時間が掛かります)こともできます。iPhone発売国の祝祭日の有無、月齢なんかも確認できます。
当ブログで2度に渡って紹介したので、僕の活用方法は、そちらとこちらを参照してください。
主に、サクッとメモしたい時に使っています。
RainbowNote
カテゴリー:仕事効率化
450円
メモアプリ。
このアプリが気に入っている理由は、豊富な用紙(背景)、フォントサイズをメモ毎に設定できる、横向きも選択可などです。こちらのアプリには長期的に保存したいもの、たくさん書き込む必要があるものに使っているので、バックアップや検索機能も考慮しました。そして何より使っていて楽しいです。用紙選択が一番ですね。「confidential」 なんて背景の用紙も選べると、ちょっと仕事内容のアイデアメモをとりたい時なんかは雰囲気が出ていい感じです。フォントの種類と色、装飾は選べませんが、個人的には好きなフォントが使われているし、改行やらインデントなどで見やすいよう工夫はできるので満足しています。
Shopper
カテゴリー:仕事効率化
115円(ホリデースペシャル価格)
買い物リストアプリ。
年末になって、細かいものを一度に買い物する機会が多く、便利なアプリはないかと探していました。ポイントは3つ。まずは「書き込みやすい」こと。なので、以前入力したアイテムを使い回せることが重要。 次に「チェックしたらリストから消える」こと。これはだいたいのアプリが実現していることと思われます。最後に「買い物リストをプロジェクトに見立てて保存できる」こと。これは例えば「チゲ鍋」(プロジェクト)を作るために作成した買い物リストは、次回のためにあくまで「チゲ鍋」プロジェクトのリストとして残しておきたいということです。次に同じチゲ鍋を作る時は、そのリストをそのまま使うか、少し編集する程度で済むはずですから。この最後を満たしているアプリを見つけるのに少し苦労しました。というのも、この点に言及してるブログなどの口コミ情報を探し出せず、AppStoreでスクリーンショットを見て、「このアプリなら大丈夫?」という感じでした。もちろん他の2つのポイントも重要なので、最終的に購入するアプリの検討に時間が掛かった訳です。そして最終的に決めたのがこのアプリ。
個人的にプライオリティは低いですが、メール送信機能も備わっているので、複数人でひとつの買い物リストを共有することも可能だと思います。また、細かいことになりますが、「1個」「2束」「3袋」などの単位も新しく作ることができ、もちろん日本語で問題ありません。アイテムをチェックしていくと、どんどんリストから消えていきますが、そのアイテムそのものをリストから削除しない限り、復活させることが可能で、次の機会にリストに含まれるアイテムを全て復活させることも2ボタンで可能です。
ToyCamera
カテゴリー:写真
230円
トイカメラアプリ。
ちょっとエフェクトの幅が広すぎるけど、結果が予測できない、まさに「トイカメラ」風写真を”撮影”できるアプリであって、既存の写真を加工する機能はないので注意。個人的に「トイカメラ」というコンセプトが気に入ったので、数あるエフェクト系のカメラアプリの中でも断然このアプリが好きです。
僕は昔、トイカメラの代名詞的存在、LOMO LC-Aを使っていました。それがフィルムカメラ再入門のキッカケとなり、後にCONTAXのカメラを購入し、カールツァイスレンズ群にはまっていくことになりました。見たままの景色をただ忠実に再現するだけではなく、その場の雰囲気や自分の心情を重ね合わせるなどという、大袈裟なものではありませんが、そんな味のある写真が好きになりました。現在、ほとんどフィルム撮影はしませんが、あの頃の、現像するまで(もちろん狙って撮っているので、ある程度予想できますが、もちろん失敗するし、その失敗が逆に効果的になったりもした)のドキドキ感は、写真撮影の醍醐味のひとつだったと思います。そんな気持ちを甦らせてくれたのがこのアプリという訳です。
Wikipanion Plus
カテゴリー: レファレンス
600円
Wikipedia閲覧アプリ。
この手のアプリもいくつか出回っています。僕も3〜4アプリほど、有料無料問わず使ってみましたが、比較的早くお気に入りを見つけることができました。基本的に「iPhoneの画面に最適化されて、必要なページを本体に取り込んでオフライン参照できれば問題無し! 」という程度のものなので、他にも良いアプリがあるのかもしれませんが、フォントの大きさ(小さい方が好き)や検索のしやすさでも満足しており、もうこれ以上は要らないという状態です。利用頻度の高さとシンプル且つ綺麗なアイコン(iPhoneアプリとしては結構重要な要素ですね。中身も大事だけど、外見も大事なんですよ)が好きなので紹介しています。
他に良いと感じた機能というか設定は、向きの固定オプションです。人によっては縦向きがいい、横向きがいいと好みが分かれると思うんですが、その両方を満足させようと単に回転機能を付けてしまうと、寝転がって見ようとした時に勝手に方向が変わって「いらつく」時があります。 このアプリでは縦、横それぞれに固定させることができるのです。細かいですが気が利いていると思います。
さらに、閲覧中に検索したい(リンクされている)言葉が出てきた時、即座にリンク先へ飛ぶか、とりあえずリストに溜めておくかの選択もできます。常に「飛びたい」人の方が多そうですが、僕はたまにそれが原因で最初に何を調べたかったのかわからなくなる場合があるぐらい、どんどんクリックしてしまうので(もっともこれが楽しかったりする訳ですが)、この機能があると、調べたいことの内容によってはとても便利に使えます。
このアプリには機能限定の無料版も出ています。ほとんどの機能は無料版でも機能します。
YouNote
カテゴリー:仕事効率化
無料
テキスト、写真、音声、手書き絵、ウェブをメモするアプリ。
前編で紹介したEvernote同様のアプリですが、こちらはiPhone上に記録して活用するアプリです。もちろんパソコンにバックアップ、パソコンからリストアも可能ですが、個人的には無くても使える程度のメモに限って使用しています。
具体的な使用例ですが、僕は現在、日々英語力の向上に努めているというか、そうしないといけない状態におかれています。怠け者なので、なかなか思うようには進んでいないのですが、耳に入ってきた知らない英単語や表現(さすがに英語圏での暮らしが長くなってきたので、聞けばだいたい綴りは予想できますが、意味がわからない。なんとなく話の流れで推測できますが)を自分の声で録音し、後でそれを聞いて辞書を開く。という使い方としてよく利用しています。で、何がこのアプリの利点かというと、そのメモにGPS情報を埋め込むことができる点です。後で録音した単語が、自分の未熟な発音のせいで聞き取れなかったり、LとRとかの違いがわからなかった時に、そのGPS情報を頼りに記憶を紐解く訳です。だいたいこれで自分が調べたかった単語の意味を確実に知ることができます。
後は写真メモをよく使いますが、これもお察しの通り、GPS情報が大活躍です。今は買えないけど、後で買おうと思ったアイテムなどをGPS情報と共に残しておけば、どこのお店で見つけたかが、わざわざメモしなくてもわかります。
こんな感じで、咄嗟のメモをとるにはこのアプリひとつあれば、様々なメモ手段をカバーできるという点で、非常に重宝しております。
以上、現時点でお気に入りのアプリを厳選して紹介してみました。
「その使用方法ならこちらのアプリの方がいいよ」
「そのアプリならもっといい使い方があるよ」
などのご意見、ご感想、情報などを頂けると幸いです。






















