Out of Focus

写真、iPhone、お酒、サッカー、猫、ゲームとか。

2月 2009のアーカイブ

[iPhone] kaleidscope – 万華鏡カメラ -

コメントなし

久々のiPhoneアプリ紹介です。iPhoneアプリの開発を始めるようになってからAppStoreでアプリをチェックするという、いわば日常のデフォルト行為が失われていることに最近気付きました。注目するアプリが減ったわけでも、アプリに対する自分の関心が失われたわけでもなく、単に時間が無かったというだけです。とはいえ、自作アプリ開発に忙しかったわけでもなく、それに対するアイディアを練りつつも、基本的には日々の仕事に対するアイディア出しにも集中していた感じで、プログラマー&クリエイター魂ってのは厄介なものだなと時折思うしだいです。

今回紹介するアプリは「kaleidscope – 万華鏡カメラ -」。「スポイト(spuIt)」の作者さんによる、非常に美しい映像アプリ、そう、個人的に注目のライブビューを扱ったアプリなんです。

「kaleidscope(英語のスペル的にはkaleidoscopeが正しいんだけど、意図的かな?spuItの件もあるし(追記:スポイトはオランダ語でスペルは正しいですね。失礼しました!)」、つまり「万華鏡」ですね。記憶に依れば、小さい頃、三つの万華鏡を覗いたことがあります。僕は3人兄弟で、兄弟ひとりひとりがひとつの万華鏡を持っていました。それぞれ外観も中身も違って、貸したり借りたりしながら、「こっちの方が綺麗だ」「こっちだって綺麗だよ」なんてやり合っていたことを思い出します。そんな万華鏡、今となってはどこで買ってもらったものなのかさっぱり思い出せませんが、なんとなくお土産にもらったのではないかと思っているところです。和紙を使った、いかにも日本のお土産という感じでした。

初めて覗いてみた当時は、仕組みもわかっていなかったし、純粋に綺麗だなーって思っていたとは思うんですが、自分は理系人間なので、その仕組みを知りたいがために、最終的には壊してしまったと記憶しております。

scn_kaleidscope_001scn_kaleidscope_002

そんな思い出深い万華鏡を、まさかiPhoneで体験することになるとは!

作者さんの御好意により、このアプリをAppStoreに並ぶ前に試すことができたんですが、その時は非公開のプライベートAPIを使っているとのことで、こんな美しいアプリなのに、Appleによる制限が解除されない限り、しばらくはAppStoreに出てこないんだー、なんて思っていたのですが、気付いたら並んでいたという感じで、ちょっと驚いています(^^;)。実はこのアプリからヒントをもらって、ちょっと面白いアイディアを思いついたんですが、日々の仕事に追われて、なかなか開発をスタートさせることができない状態です。集中すれば3日程度で完成するアプリなんですけども、そのうち時間を見つけて、無料アプリで公開したいなぁと思っているところです。

さてさてkaleidscope、iPhoneカメラで取り込んだ画像をご覧のように「万華鏡」を覗いた感じに加工してくれて、しかもスクリーンをタップすることで、フォトライブラリに保存することが可能です。今自分の目の前に広がっている世界が、kaleidscopeを通すことで劇的に変化し、その美しさは体験してみるとより実感できると思います。iPhoneをお持ちの方はぜひ自分の目で確かめてみて下さい。

scn_kaleidscope_003scn_kaleidscope_004

それにしても、アイディアしだいでまだまだ色んな可能性を追求できるiPhoneアプリ。今後も楽しみです!

最後にもう一枚。この万華鏡画像は、昨日撮影してもらった写真をパソコンに繋がったディスプレイ上に出して、iPhoneカメラを通して、kaleidscopeで取り込んだものなんですが、元日本代表の現役サッカー選手と僕が映り込んでいます(^^)v。

scn_kaleidscope_005

icon_kaleidscope kaleidscope – 万華鏡カメラ-
カテゴリー:写真
115円

 

投稿者: Junnn

2009年2月25日(水曜日) 00:03

たまには必要。

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downtown090217

今朝起きて、昨日放っておいたPowerBook G4のTime MachineによるTime Capsuleへのバックアップが終わっていることを確認しました。当初は無謀にも初回バックアップを無線で始めて、丸一日経っても全体の30%も終えることができず、さらにはTime Capsule本体が非常に熱くなっていたので、急遽有線によるバックアップに変えたら、6時間足らずで終わっていたようです。

と、その時でした。突然思い出したかのように腹に激痛が・・・。激痛ではあったけど、痛みの種類的には単なる腹痛。トイレに駆け込みましたが、腹痛は全く回復せず。こんな時に限って、朝9時にディーラーへ定期メンテナンスのため車を持っていかなければならなかったのです。キャンセルして再度予約入れるのは面倒だし、そのうち治るだろと、我慢してディーラーへ持っていき、近くのショッピングモールでピックアップしてくれる予定の同僚を待ちます。ところが腹痛は一向に治まる気配をみせず、

今日は会社を休もう

という結論に達しました。すぐさま同僚に電話。まだ家を出ていないということで真っ直ぐ会社に行ってもらうことにし、自分は腹痛が治まった頃を見計らって徒歩でSea Busが出ているLonsdale Quayまで向かいました。到着と同時に再び腹痛が始まり、海越しにダウンタウンを見渡せる公園でひとやすみ。治まったところでSea Busの発着所に急行し、ダウンタウンまで戻りました。
トイレ休憩のついでにApple Storeに吸い込まれたり(笑)しましたが、無事帰宅。 

帰宅後は、せっかくなので洗濯。ソファーに座って時折痛む腹を温めつつ、少しずつ怠っていた家事をこなします。何度かトイレに通っているうちにようやく腹痛が治り、ちょうど見計らったようにディーラーからメンテナンス終了の電話が。天気も良いし、散歩に出たい気分でもあったので、また徒歩&Sky Train&Sea Busで車を取りに出掛けました。

そして今日2度目に訪れた海浜公園で撮影したのが上の写真です。North VancouverのLonsdale Quayと呼ばれる場所です。そこから眺めた日没間際のバンクーバー・ダウンタウンを撮影してみました。この瞬間を待つことなく、到着してすぐ撮影できたことに何か不思議なものを感じます。単なる偶然でしょうが、たまにはこういう休みも必要だなと思ったしだいです。実際には仕事やる気満々で、今日はあれやるぞ!これやるぞ!と意気込んでいただけに肩すかしを喰らった感はありますが、仕事のことを忘れて、のんびり散歩することで心に余裕が生まれたのも確かです。また明日から頑張るとしますか。

投稿者: Junnn

2009年2月17日(火曜日) 20:45

MacBookのメモリを4GBに。

2件のコメント

2009/09/07: [追記9]を追加しました。
2009/09/06: [追記8]を追加しました。

mb_about

先日購入したMacBook(late 2008)。購入時にRAMを4GBにする考えもあったのですが、Xcodeメインで使う分には2GBで十分だろうと思っていて、アップグレードなしに購入しました。実際、メモリは2GBで十分だったんですが、Safariを起動したり、Versions(subversionのGUIフロントエンド)、その他のメニューバー常駐アプリを同時に使っていると、どうしても最大メモリの75%ぐらいは消費してしまうので、これは遅かれ早かれ増設した方がいいなと思い、自分で簡単に増設できることから、サードパーティ製メモリを購入して4GBにしてしまいました。精密ドライバも買うハメになりましたが、あればあったで便利なので、それは良しとしましょう。

増設後は気分的に(笑)非常に快適で、常にメモリ使用率が50%以下なので、RAMディスクにキャッシュを充ててみようかなと思ったり、Spacesを2×2から3×3にして複数アプリを同時に起動したりと、使いやすさの上では増設した甲斐があったのですが、どうやら不具合も出てしまったようです。。。

その不具合とは、スリープから正常に復帰しない問題です。

インターネットで検索してみると様々な不具合が報告されていることに気付き、MacBook購入前に知ることができなかった自分が情けないなと思いつつも、ちょっと不具合多すぎ?っていう印象も拭えません。そして、自分と同じケースらしきものも発見できますが、100%同じかどうかは結局わかりませんでした。

というわけで、現在自分で検証中です。短時間での調査&結果から判断すると、自分のケースは直った感じがします。以下に症状の詳細、解決法を書いておきますので、同様のケースが出た場合の参考にしてください。あくまで参考ということでお願いします。また、たまたまこの不具合に気付く前に「Rember」を使ってメモリテストを行なっていました。問題なかったです。

mb_memory

不具合、「スリープから正常に復帰できない」ということになりますが、OSのバージョンは上のスクリーンショットからわかるように10.5.6、出荷時よりバージョンが上がっています。またスリープ解除時にパスワードを要求する設定にしています。この時電源ケーブルは接続しておらず、バッテリー使用ということになりますが、恐らく電源ケーブル接続時でも同じ症状が出たものと思われます。スリープは蓋を閉じることで開始し、開けることで解除となるわけですが、開けた後、スーパードライブの駆動音が一瞬します(これは正常動作です)。通常なら、ここでパスワード入力ウインドウが表示されるわけですが、表示されずに真っ暗なままです。マウスカーソルも表示されていません。スリープランプも消灯し、一見パスワード入力ウインドウが出ていないだけのような感じです。今思ったんですが、その時点でパスワードを入力したら解除できたのかもしれませんが、試していません(その後試す機会がありましたが、全く無意味でした。。。)。

トラックパッドを撫でようが、キーを叩こうが一向に解除される感じはしないし、時間を置いても無駄なようです。そこで、電源ボタン長押しによる、電源オフを試みました。しばらくするとドライブ駆動音がして、感覚的には電源オフになったような感じがします。そして再度電源投入ということで、電源オフ時から電源を入れるような感じで電源ボタンを押すと、またドライブ駆動音がして、画面は林檎マークの代わりに、下の方に「|||||||||||||||」のようなインジケータが現れ、徐々にそれが埋まっていきます。Maxまで進行すると、起動あるいは再起動ではなく、その時点でスリープ解除となりました(その時パスワードを要求されたかどうかは忘れましたが、確か無かったと思いますパスワードを要求されます)。スリープ前と同じ状態に戻っているようで、その後は正常に動作しています(これはハイバネーションスリープ(セーフスリープ)と呼ばれる状態らしい。[追記3]参照)。

増設したメモリは写真のパッケージに書かれている、CrucialのDDR3 PC3-8500 SODIMM 2GBx2ということで、MacBook(late 2008)に適合するメモリのはずです。ちなみに写真中のパッケージに収められている実際のメモリは、元々MacBookに装着されていたもの(Hynix 1GBx2)です。写真は交換作業が終了した後に(実際には不具合が出てから)撮影しました。

この不具合は、短いスリープ時間(10分未満)では全く発生しませんでしたが、15分以上のスリープから復帰すると確実に発生しました。

さて、解決法です。とはいえ、現時点ではあくまで確実に発生していたと思われるスリープ時間後の解除で数回しか試していないので、これが本当の解決になっているかどうかはわかりませんが、

PRAMをクリア(電源を落とし、option+command+P+Rを押しながら電源を入れ、起動音を2回聞いたら離す)する。

このPRAMクリア、自分の記憶が正しければ、ハードウェア構成を変えた時に必ずしておく、おまじないみたいなものだったんですが、何かしらMacに不具合が起きた時に、最初に試みる常套手段だったりもします。そして今回、このことをすっかり忘れていて、自分はメモリ増設後にPRAMクリアはしていませんでした。そしてクリア後、現在は正常に動いているようです。

そろそろ就寝時間なので、再度スリープさせ、今度は十分にスリープ時間が取れた後に検証です。長時間スリープはこれが2度目となりますが、きちんと復帰できれば、恐らく解決したと断定してよいのではないかと思っているところです。いずれにしろ、後日追記という形で報告したいと思います。

[追記]

駄目でした。最初に書いたものと全く同じ症状。記憶に間違いがあったところは訂正しておきました。どっちの状態がいいのかわかりませんが、しばらく長時間使わない時は電源を落とす方向で使用してみたいと思います。また何かアップデートがあれば報告したいと思います。

[追記2]

Appleのサイトで、SMCのリセットというものを見つけてやってみました。今回の不具合に対する処置ではないので少し不安ですが、検証してみたいと思います。このサイトではこのやり方を推奨する訳ではありません。自己責任でお願いします。

[追記3]

どうやら、MacBookがハイバネーションスリープ(セーフスリープ)に入っていたようです。メモリ交換後になぜ発生するようになったのかは謎ですが、不具合では無さそうなので、このまま使ってみようと思っています。ちなみにターミナルを開き、「pmset -g」というコマンドを打つと、省エネルギー系の設定を確認できます。

pmset2

「hibernatemode」がその設定です。デフォルトは3の「セーフスリープと通常のスリープの併用」となっていて、自分の設定もデフォルトということで、次のテーマは「なぜセーフスリープ状態になったか」になりますね。解決したら追記したいと思います。

[追記4]

ちょっと考えれば理解できるというかあくまで推測ですが、恐らくセーフスリープの意味上、交換したサードパーティ製メモリとの相性か何かで、MacBookの電源周りのシステムが「低バッテリー」を感知してセーフスリープに入っているのではないかということです。実際には電源コードを繋いでいても発生するし、今回のケースで低バッテリーには陥っていません。メモリには一応規格が存在すると思うので、ハードウェアの問題ではない(確信はないし、可能性は少し疑っている)と思いますが、そうであればAppleがファームウェアで対処してくれると直りそうな気がします。

[追記5]

試しにpmsetを使って、「sudo pmset -a hibernatemode 7」を実行してみたら、初回の長時間スリープからはセーフスリープで復帰しましたが、それ以降のスリープからは常に通常スリープから目覚めるようになりました。普段使っていて、やはり毎回セーフスリープに入ったり、ときにはスリープから復帰できないことがあったりすると常に電源オフにしなければならず、何かと不便でした。このまま安定して通常スリープで使えるといいのですが・・・。
ちなみにpmsetによるhibernatemode設定の意味は、こちらのサイトによると、

0 … セーフスリープの無効化
1 … セーフスリープ
3 … セーフスリープと通常スリープの併用(デフォルト)
以下はシステム設定の「セキュリティ」で、「安全な仮想メモリを使用」にチェックしている場合。
5 … セーフスリープ
7 … 通常スリープ(おそらくセーフスリープとの併用)

ということで、自分のMacBookは工場出荷状態で既に「安全な仮想メモリを使用」にチェックが入っていたと思うのです(自分ではいつ設定したか覚えていない)。なので、7がデフォルトあるべきかと思って設定してみたら、今のところ正常に動作している感じです。

[追記6]

やはり正常(?)には動作していないようです。「追記5」を書いた後、ずーっとその設定で使用していますが、55%の確率で通常スリープから復帰、40%の確率でセーフスリープから復帰、5%の確率で復帰失敗(電源が落ち通常(とは言い難いけど)起動)となっています。

[追記7(たぶん最後)]

セーフスリープとハイバネーションスリープの違いがわかったので、上記エントリーには誤解を含む誤りがあるように思いますが(すみません!)、最終的に以下の結論に至りました。せっかく購入したRAMを生かすのが目的なので、本来の使い方をしたい場合は素直に純正RAMを購入するのが良いと思われます。
で、結論。
「pmset -a hibernatemode 5」これが僕の環境では(とりあえず)正解のよう。
確実にハイバネーションスリープするので、復帰失敗することがなくなりました。当然、スリープに入るまでの時間、復帰するまでの時間が長くなり、RAMのサイズ分、ディスクスペースも消費しますが、動作が不安定になるよりはマシです。即スリープ、即復帰はもちろん魅力ですが、スリープ時のバッテリー消費などを考えますと、これはこれで問題ないなーと思い(心に言い聞かせて)ます(笑)。

[追記8]

新しいOS、Snow Leopardをインストール後、「スリープからの復帰が速くなった」という記事を見掛けたので、「ひょっとしたら直ってるかな?」と思い、デフォルトの「pmset -a hibernatemode 3」に戻してみました。そうしたら、現在のところ正常に動いている模様。システム設定の「セキュリティ」で、「安全な仮想メモリを使用」にチェックが入っているので、「pmset -a hibernatemode 7」が正解(たぶん)と思い、現在はこちらに変更していますが、こちらも回数は少ないですが、正常に動いている感じです。メモリ設定を全くいじっていないMac miniの方では「安全な仮想メモリを使用」にチェックが入っていなかったので、現在の設定が正しいと思っています。
また様子を見てレポートします。

[追記9]

駄目でした・・・。というわけで、「pmset -a hibernatemode 5」に戻します。
それにしてもこの仕打ちがAppleの意図的なものとしたら、かなりショックですね。

投稿者: Junnn

2009年2月16日(月曜日) 01:42

サイプレスでスノボ

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cypress090211

職場のチームイベントで、スノボに行ってきました。バンクーバーにはローカルマウンテンが3つ。全てダウンタウンから車で30分ぐらいでアクセスできます。それぞれの山に特長がありますが、一番西に位置するサイプレスが一番人気です。2010年のバンクーバー冬季オリンピックでは、フリースタイルスキー、スノーボード競技の会場になるため、現在施設が整備されており、既に巨大モニタまで設置されていました。

このチームイベント、実は昨年も実施されたのですが、リフト券買って乗り場に辿り着いた時点で強風が吹き荒れ、リフト停止に伴い、このイベントも中止となってしまったのです。なので、今回は非常に楽しみにしていたんですが、天候もスノーコンディションもよく、みんなで存分に楽しめるぞ!と思いきや、予想通り、20人規模の団体がまとまることはなく、到着時間もバラバラだし、スキー場で会えた人もごくわずか。ローカルマウンテンとはいえ結構広いし、みんなの技術レベルもまちまちなので、一緒に滑ることはハナから無理だったのかもしれません。

このサイプレス、スノボ覚えたての頃によく来ていましたが、人気の山だけに休日は人も多く、上達するにつれて物足りなくなってきて、現在は片道車で一時間半以上掛かるウィスラーにしか行かなくなりました。実際ここで滑ったのは実に3年振りです。コースの状態は少し変わっていたし、オリンピックで使われるコースは劇的に変化していました。ちなみにこのサイプレスというスキー場は、Mt.Strachan(1,450m)、Black Mountain(1,220m)、Hollyburn Mountain(1,440m)の3つの山で構成されていて、写真でわかる通り、海のそばにあります。また、Hollyburn Mountainは実際には麓付近でのノルディック専用トレイルとなっています。今回はアルペンが楽しめるMt.Strachanで滑りました。夏にはハイキングでこの山を登ったこともあります。頂上付近の雪質は、ベース付近に比べると劇的に違います。パウダーになることもしばしば。それも人気の理由だと思います。オリンピックやワールドカップのフリースタイルスキーではBlack Mountainが使用されるようです。

ローカルマウンテンでのスキー&スノボの醍醐味はなんといっても眼下、あるいは遠方に広がる景色でしょう。特にサイプレスの周りには、Howe Sound、The Lionsといった名所が多いです。そしてバンクーバーの夜景。オレンジの点々とした街灯が、まるで宝石箱をひっくりかえしたような美しさ。この夜景を楽しむなら、ローカルマウンテンの中でもグラウスが一番(夜景に飛び込むような感覚で滑れます)ですが、サイプレスからの眺めもなかなか美しいです。

会社帰りにスノボ。結構楽しいので、今後も行く機会を増やしたいなぁと思いました。ウィスラーウィスラーで一日中楽しめるけど、会社帰りの2時間程度の方が意外と体力的にも自分に合っているかもしれません。

投稿者: Junnn

2009年2月11日(水曜日) 21:38

備えあれば憂いなし

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time_capsule

先日購入したMacBookを使用してすぐに「あ!」と思ったのは、メモリの増設でもなければ、マウスの追加購入でもなく、Time Machineによるバックアップ環境でした。

昔々、フロッピーディスクが記憶媒体として主流だった頃は、何度か大事なデータを失ったことはありましたが、元々コピーが手軽だし、一度経験すると次からは大事なデータを2枚のディスクに保存するなど、バックアップに対する意識はこの頃から強かったと思います。ハードディスクが登場し、20MBの内蔵ドライブのバックアップにフロッピーディスクを20枚使ってみたり、500MBの大容量(今となってはムービーファイルの方が大きかったり・・・)になってからは外付けハードディスクやZipドライブ(何故かMOドライブは使ったことがない)、そしてCD-ROM、DVD-ROM、今では500GB〜1TBのハードディスクにバックアップを取るのが当たり前になってきました。ところが、こうしたバックアップ用の記憶媒体ももちろん物理的なものであり、常に壊れる危険性と背中合わせになっているのが現状です。

そんな中、ハードディスクが壊れたことは、ハードディスクを使い始めて約15年の間に一度しか経験がありません。しかし、その一度がPowerBook G4 12″をメインに使っていた時であり、その後の復旧作業で苦い思いをしたので、MacBookを使っているとその時の記憶が鮮明に甦ってくるのです。そんなに持ち歩いて使っていたわけではないですが、本体を動かす機会はデスクトップ機より遙かに上です。「備えあれば憂いなし」ここは導入を考えた方が良いでしょう。

というわけで、せっかくだし、Time Capsule (500GB)を購入してみました。

箱を手にした時、そして開けた時に、その大きさに驚きました(写真)。お店に足を運ぶ前に想像していたのはAirMac Extremeと同じぐらいの大きさだったからです。

このTime Capsuleは、単なるワイヤレスハードディスクではなく、Wi-Fiベースステーションとしての機能も持ち合わせています。既にAirMac Extremeをベースステーションとして使用しているので、どういう風に併用するのかという疑問にぶつかりましたが、MacBookのバックアップにさえ使えればいいので、2つのベースステーションをケーブルで繋ぎ、両方ともベースステーションとして活用することにしました。Time Capsule、MacBook共に802.11n準拠なので、802.11nのみの高速通信を常用するのが狙いです。AirMac Extreme(こちらも802.11n準拠)の方には従来通り、802.11gの機器がぶら下がることになります。現在Wi-Fi環境で使用している機器が結構多いのですが、残念ながら802.11n準拠はMacBookのみ。1ベッドルームの部屋に、Wi-Fiベースステーションが2台、iTunesの曲を2台のスピーカーに飛ばすためにAirMac Expressが2台、さらにFonルーター1台という構成。実際Wi-Fi接続に使ってる機器は、PowerBook G4 12″、PlayStation3(本当はケーブルで繋ぎたいが現在ポートの空き無し)、PlayStation Portable(PSP)、Nintendo DS Lite、iPod touch、iPhone 3G(以上802.11g)、そしてMacBook(以上802.11n)と、完全にワイヤレス生活状態です。バッテリーもワイヤレスで充電できたら言うこと無し!なんですけどね。

さてさて、肝心のTime Machineによるバックアップ。さすがに802.11nは速いですね。802.11g+ネットワークハードドライブという環境では使い物にならなかったので、Time Machineを常時起動して1時間毎にバックアップを取れば、それこそ気付かないうちにバックアップされているという素敵な環境。MacBook最初のバックアップが終わったら、順次iTunes、iPhoto、そしてAdobe Lightroomのライブラリ移行を予定していて、それが終わればかなり快適なコンピュータライフを送れるに違いない。問題は、Time Capsule自体のバックアップか・・・。

 

[追記]

iTunes、iPhotoは問題ありませんでしたが、Lightroomのライブラリは駄目でした。以前ネットワークドライブ上に作ろうとしたけどできなかったことを思い出したので、そもそも無理だったようです。バックアップファイルは作れるような感じでしたが、肝心のライブラリはフォルダーの設定そのものができないようになっています。

 

[追記2]

Time Capsuleのバックアップ、Time CapsuleのUSBポートに外付けハードディスクを接続すれば、AirMacユーティリティーから簡単にバックアップが取れるようです。まだ試してはいませんが、Mac miniのバックアップ先もTime Capsuleに変更したので、これまで使っていたハードディスクをTime Capsuleのバックアップに使用しようと考えています。

 

投稿者: Junnn

2009年2月7日(土曜日) 15:15