[iPhone] Old Camera 3.0
ほぼiPhoneアプリの紹介で進行する当ブログですが、水面下ではいろんなネタを考えてはいるんですよー。でも、しばらくはiPhoneネタが続きそうです。もっとも、iPhoneアプリをたくさんダウンロードしているので、レビュー記事とか書いたら役立つだろうなぁと思ったのがこのブログを立ち上げたキッカケなので、まぁ、この流れは必然かも・・・。
さてさて、今日紹介するアプリは「Old Camera」。作者であるToyCameraのfladdictさんのところでアナウンスされていた通り、先日3.0にメジャーバージョンアップされた「カメラアプリ」です。
iPhone内蔵カメラで(この写真はともかく)こんな味のある、オールドテイストな写真が撮れます。
よく、「Appleは最初から白黒写真撮影機能を搭載すべき」などというレビューをカメラアプリに対して見掛けますが、そう考えてる人には、「パソコンに取り込んで画像処理すればいいじゃん!」と言いたくなります。Appleが開発者に託したiPhoneアプリの可能性、創造性は、その開発者の個性と結びついてはじめて生まれるものであって、Appleが標準アプリとして生み出せるものではないし、生み出すべきではないと僕は思います。ま、単純に彩度を0にした純粋な白黒写真撮影モードは標準アプリに搭載されても良かったとは思いますが、この「OldCamera」に代表される数多くの写真エフェクトアプリはそんな単純なエフェクトを掛けているわけではないことを理解して欲しいです。

「Old Camera」、バージョン3.00で搭載された機能のひとつは、エフェクトの個別設定です。新たに追加されたエフェクトも含め、ユーザーが任意で設定できるようになりました。しかしながら、アプリを起動すれば、これまでと同様にタイトル画面に続いて即撮影モードに入れるのが嬉しい限りです。この手の多機能さを手に入れたアプリは、撮影までが複雑になりがちですが、あくまで「カメラアプリ」に求められるのは基本的に写真撮影であって、ユーザーとしては、立ち上げたらすぐ撮影!これが求めてる機能です。もちろん、エフェクトというか、撮影して得られる画像も大切ですが、それはあくまで撮影の次に来るものだと思います。シャッターチャンスが大事な場面が多いはずです。少なくとも僕はそう思います。他にも似たような画像エフェクトを得られるアプリがありますが、僕的には「カメラアプリ」ではなく、「画像処理アプリ、カメラ機能付き」という位置づけのものが多いです。そういう意味で、僕はfladdictさんの作る「カメラアプリ」とそのコンセプトが大変気に入っています。「ToyCamera」「SepiaCamera」然り。アプリとしてそれぞれが独立しているのもいいですね。(僕が理解している)コンセプト上、ひとつのアプリにまとまる機能ではないし、独立してる方が使い勝手がいいです。
話をアプリの紹介に戻すと、もうひとつ特筆すべき新機能があります。「スクエアフォーマット」です。上の画像中では「Rect Cropping」となっているオプションです。
こんな写真が撮れます。
ようは正方形の画像を得るんですが、被写体を中央に持ってくるとなかなかいい感じになると思います。画面いっぱいいっぱいに被写体を持ってきた場合は、「日の丸構図」でも映えてしまうところが、このスクエアフォーマットの良いところではないでしょうか(注・上の写真は「日の丸構図」じゃないです)。
最後にこのアプリで撮影した、(一番上の僕の猫とモノクロだと似ている)友達の猫の写真など4枚。まだ室内と夜間しか試してなくて申し訳ないんですが、FlickrやTumblr、PhotoShareに時折アップしてますので、興味のある方はぜひご覧下さい!
Old Camera
カテゴリー:写真
115円










