Out of Focus

写真、iPhone、お酒、サッカー、猫、ゲームとか。

今年の目標。

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Sunrise 2011
Canon EOS 5D Mark II + EF 70-200mm f/4L USM (non IS)

あけましておめでとうございます。

先日、blog更新復活宣言をしていながら全く更新していませんが、今年は少しでも多く更新できたらなぁと思っています。blogネタは決してない訳ではなく、60%〜80%完了の下書きを溜め込んでは、鮮度が落ちてそのままボツというケースが多いですね。

さてさて、新年初の更新ということで、今年の目標を公にして、達成への励みにしたいと思います。

仕事
スピード、質、共に満たす
これは常日頃念頭においてはいますが、仕事を仕上げるスピードと完成したものの質が、まだ自分でも満足していないし、そういう評価にも繋がっていると思っています。スピードが速いと若干質が劣り、質にこだわると仕上げに時間が掛かってしまう。
シンプルに
先に挙げた「スピード、質、共に満たす」ために、「シンプルに」仕上げることが大切です。時間が掛かるとどんどん複雑化して、結果として(表に見える部分)の質が高くても、中身の質が低くなることが多いです。

英語
リスニング能力強化
スピーキングの方もまだまだ駄目駄目ですが、リスニングは酷すぎるので、とにかく仕事以外で英語を聞く機会を増やしたいと思います。そういう意味では、敬遠しがちな映画館での鑑賞機会(つまり英語字幕無し鑑賞)も増やしたいですね。新年早々、早速その機会を逸しましたが・・・。

写真
アマチュアの域を超える
あくまで趣味の写真ですが、「ただ綺麗に撮る。」ここからの脱却を図りたいですね。どうやって達成するかはまだ手探り状態ですが、いろいろヒントは掴んできたと思います。少しずつ実践してみたいです。それと、建設的に、今まで自分が「良し」としてきたことを壊してみたいですね。

こんなところでしょうか。もちろん性格面など、日常生活でも改善したいこと、毎年目標に掲げているのに達成できないもの(笑)などもありますが、その辺は自分の中に留めて、達成に向けて努力したいです(^^)。

そうそう今年の初夢は、その「自分の中に留めて」いる目標達成に向けて、なかなか核心を突いてきて興味深かったです。「初夢」なんて気にした記憶がありませんが、今年は何かあるのかもしれません・・・。

それでは、今年も宜しくお願いします!

Sunrise 2011
Canon EOS 5D Mark II + EF 70-200mm f/4L USM (non IS)

投稿者: Junnn

2011年1月3日(月曜日) 12:36

カテゴリー: 日記

デジタル写真ワークフロー

2件のコメント

最近確立しつつある、デジタル写真のワークフローについて書いてみたいと思います。ワークフローと言っても、自分の場合、プリントはしません。なので、デジカメによる撮影から、写真の管理、レタッチ、共有サイトへのアップロードまでとなります。

まずは現在のワークフローに至るまでの経緯を。

これまでのワークフロー

RAW形式を扱い始める以前は、AppleのiPhotoが写真管理用、そこから必要な場合はPhotoshopを使ってレタッチ(かなり稀。理由は後述)、そして共有サイト、主にFlickrへアップロードという流れでした。

RAW形式を扱い始めると、RAW形式で保存した(デジタル一眼レフカメラ)写真はAdobe Lightroomで管理&現像、JPEGで保存した(コンパクトデジタルカメラ)写真はApple iPhotoで管理、そして共有サイト、主にFlickrへアップロード。しばらくこのワークフローが定着し、それは今年2月にAppleからAperture 3が出るまで3年ぐらい続きました。

Aperture 3が出た直後に、念願のCanon EOS 5D mark IIを購入。それで撮影した写真の管理に、Apertureを抜擢しました。というのも、Lightroomでの現像処理は快適でしたが、写真の整理という点で気に入っていたiPhotoの機能を取り込んでパワーアップしたことと、Lightroomはネットワークドライブにカタログ(ライブラリ)を作成できないことが不便だったことがあるからです。

その後のワークフローは、RAWだろうがJPEGだろうが、全てApertureで管理。Flickrへアップロードする写真は全てRAWから現像したもの。こんな感じに変わり、Lightroomは使わなくなってしまいました。慣れているというか使いやすい現像パラメータの調整も、5D mark IIで撮れる絵が自分にとっては十分すぎて、撮影時に迷った露出の補正ぐらいにしか使わなくなってしまったことが大きいです。

このワークフローをまとめると、

  • デジカメで撮影
  • Apertureに取り込む(管理)
  • Apertureで選択&編集(現像、およびレタッチ)
  • 共有サイトへのアップロード

以上が、つい先日まで使っていたワークフローです。

現在のワークフロー

自分にとって完璧なはずの、これまでのワークフローを見直したきっかけは2つ。順番に「モノクロ処理への興味」と「レタッチの重要性に気づいた」です。

モノクロ処理への興味

カラー画像をモノクロ画像にする方法はいろいろありますが、自分がこれまで使ってきた方法は、Photoshopなどで「色相・彩度」を調整するやり方。社会人一年生の時に同僚のデザイナから教わった方法(自分はプログラマ)で、単純に白黒化するのではなく、セピア調など、微妙にカラー情報を残して好みのモノクロ画像を作れます。実に基本的ですが、「白黒ボタン」など安易にグレースケールを作れる親切設計に流れて、モノクロ表現には色々あるということをうっかり忘れないために・・・(白黒化に「色相・彩度」を調整する方法のメリットは他にありますが、ここでは割愛)。ま、そんなことはさておき、写真をモノクロ化する上で強力なツールがあります。単にカラー情報をモノクロ情報に置き換えただけだと、自分が表現したい結果をコントロールすることは難しいと思います。特にフィルムカメラから写真を始めた人は強く思うでしょう。

「白黒現像から得た写真と違いすぎる」

そりゃあ、当然でしょう。フィルムは化学反応、デジタル画像はデジタル処理。仕組みが全く違います。しかしながら、デジタルならでは強みというか、完璧じゃなくとも「シミュレーション」という形で、デジタル画像にフィルムの表現を追求することは可能です。そこで導入したのが、Nik SoftwareのSilver Efex Proでした。プラグインという形で、Photoshop、Lightroom、Apertureで使用可能です(Nik Softwareには他にも様々な製品があり、単体ではなく、まとめてより安価に購入することもできます)。このソフトでは、自分好みのモノクロ画像を得ることが可能な上に、フィルムの粒状性、ヴィネッティング(レンズ性能による周辺光量落ち、いわゆるトンネル効果)のシミュレーションも可能です。

レタッチの重要性に気づいた

5D mark IIと、しっかりしたレンズのおかげで、きちんと撮影すればレタッチなんて不要と思っていましたが、いつも5D mark IIで撮影する訳ではないし、その5D mark IIですら、「実際に肉眼で見た色とちょっと違うなー」という撮影結果に陥ることはあります。また、色は同じでも、空気感というか立体感というか臨場感というか、そういう部分も基本的に5D mark IIは優秀だと思うんですが、「何か足りない」と思うことはあります。特にレベルの高い作品を目にする機会、様々な場所での撮影機会を増やし、写真に対する経験を積むことで、今まで漠然と「この写真は素晴らしい!機材と撮影テクニックでこんな素敵なものが撮れるのか!」と思っていたものが、「この写真、撮影技術も素晴らしいけど、レタッチ技術もしっかりしている!」という見方に変わってきます。単に綺麗な写真はレタッチ無しでも撮れます(というか、撮れると思っています)が、撮影者が意図するメッセージを写真に込めようとすると、事情は変わってきます。構図や露出、単純にカメラがシャッターを切った時に取り込める絵がまず第一というのは基本条件ですが、その後のレタッチで、その品質を効果的に高めることが可能だということ、それが実は大切なことなのではないかということを、恥ずかしながら、今になって理解できました。

以上2つのきっかけから、まずは現像時のパラメータ調整に気を配ろうと思い立ちました。ここでレタッチ前の高品質な画像を準備することができます。そこで再びLightroom使用を考えました。Apertureでももちろん調整できます。でも、Lightroomの方が慣れからか、使いやすい。そして同時に、Apertureの写真管理能力は捨てられません。単に機能だけなら、Lightroomもほぼ同じ能力を持っている(と思う)のですが、現像と同じ理由で、慣れなんでしょうね、直感的な操作性がiPhoto時代から刷り込まれてしまったようで、Apertureから離れることはできない。

それなら両方使えばいいじゃん!

という経緯から、現在のワークフローが生まれました(笑)。

すなわち、デジカメで撮影した写真、RAWだろうがJPEGだろうが、まずはApertureに取り込みます。取り込み時点で、撮影機材&撮影状況毎にフォルダ分けします(この部分の操作方法が好み)。Flickr、Facebook、Mixi、MobileMeなどの共有サイトへアップロードする写真の選別もAperture上で。一時的な選択に使う「フラグ」、最終的な行き場所を視覚的に分別する「スター」や「ラベル」、著作権情報やコメント、タグなどの二次情報もここで設定します。

LightroomからApertureに乗り換えた理由のひとつである、ネットワークドライブの使用ですが、現在は結局メインマシンに外付けのハードドライブに写真を保存しています。つまり、Apertureに取り込んだ写真は例外なく、この外付けハードドライブに保存されます。

次にアップロードまでの流れ。Facebook、Mixi、MobileMeなどのアルバム共有サイトへは、Apertureから書き出して終了することが多くなりますが、Flickrは「作品」あるいは「作品に近いレベル」(まぁ、過去にアップロードしたものや時折アップロードするものは到底作品とは呼べないものもありますが・・・)の写真をアップロードしているので、そういう写真は「マスターの書き出し」という形(通常の書き出しは「バージョンの書き出し」)で、外付けハードドライブからメインマシンのローカルハードドライブにコピーします。そしてLightroomのカタログに取り込み(メタデータはApertureから引き継ぐことが可能)、一番の目的である現像パラメータの調整&レタッチ(プラグインやPhotoshopを使用)を行い、書き出しします。

ワークフローをまとめると、

  • デジカメで撮影
  • Apertureに取り込む(管理)
  • Flickrアップロード用にマスターをコピー
  • そのコピーをLightroomに取り込む(現像)
  • レタッチ(プラグイン、Photoshop)
  • 共有サイトへのアップロード

これが現在確立しつつあるワークフローです。

マスターのコピーからLightroomに取り込むステップが、データ管理という点において、無駄というか冗長に思われますが、大切な写真をローカルで二重にバックアップ(もちろん保存先のハードドライブを変えていることが前提)できることにもなるので、これは大いにメリットになるし(データのバックアップに関してはもっと確実な方法はありますが・・・)、Lightroomを立ち上げれば、そこには選ばれた写真だけがあるということで、その扱いに集中することができます。

人それぞれ、独自の環境、使い慣れたアプリケーション、デジタル写真の使用用途を既に持っていると思います。あくまで「自分の環境下では、これが最適か?」というワークフローを確立して紹介しました。参考になることがあれば幸いです。

投稿者: Junnn

2010年11月20日(土曜日) 19:25

blog更新復活?

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最後に更新してからほぼ一年が経過してしまいました・・・。こうなることは予想済みでしたが、久々に何か書いてみようかと。サマータイムも終わり、雨の季節も本格的となり、部屋で過ごす時間が長くなると、どうやら何かを書きたくなるようです。現在、長期休暇中(残りあと約2週間!)でもあるし。

先日、blog専用っていう訳ではありませんが、ちょっとした日常の一コマを切り取るために使ってきた、Canon PowerShot SD870 IS (日本だとIXY 910 ISですね)に代わるコンパクトデジタルカメラとして、Canon PowerShot S95を購入しました。


Canon PowerShot SD870 ISで撮影

こいつを活用するためにもblogの復活は良いことではないかと。で、まだ一週間で約300枚しか撮影していませんが、このS95、なかなか撮影意欲を掻き立ててくれる良いカメラではないかと思います。

現在、本格的な撮影ではCanon EOS 5D mark II、お散歩&街角スナップにはOlympus E-P1を使用しています。どちらも「写真撮るぞ!」という時に持ち出すことが多く、散歩の目的も写真撮影のことが多いです。しかしながら、ちょっとした買い物に出る時や、撮影以外の目的で外出した時に、「今カメラがあれば・・・。」と思う時が結構あって、常に携帯しているiPhoneを取り出したりなんかするんですが、それでは役不足のこともあったりする訳です。

一時期は、PowerShot SD870 ISやGR Digitalを持ち出していたこともあったんですが、SD870の方は夜間や屋内での撮影がフラッシュ無し&(できる限りの)低感度設定では難しい、GR Digitalは28mm単焦点という制約が生まれて、しだいにそういう時には持ち出さなくなってしまいました。代用としてE-P1も使ってきましたが、さすがにジーンズのポケットには入らないし、常に鞄やバックパックを持ち歩くのもなぁという具合だったのです。

元々コンパクトデジタルカメラで撮影するには厳しい状況であるし、かといってデジタル一眼レフカメラを持ち出す状況でもない。そういう時は写真撮影に拘らず、その場をしっかり楽しもうと考え方を変えていた訳ですが、今年の6月に結婚祝いとして同僚にコンデジを送ることになり、いろいろと調べる機会がありました。その過程で、最近のコンデジは結構暗所撮影の性能及び画質が上がってきているなぁと思ったのと、嫌気のさしていた画素数競争が落ち着いたのか、「これは!」と思う低画素&高機能な製品がいくつか目を惹きました。とはいえ、その頃5D mark IIでの撮影に夢中になっていたし、仕事も忙しく遊びに行く機会もあまり無かったので、特に必要性を感じませんでした。blogも書いてなかったし・・・(^^;)。

先月イギリス旅行に出掛けました。出発前に、一緒に行った同僚が「カメラを新調したい、しかも一眼レフやレンズ交換できるようなのはいらないけど、本格的に撮れる奴。あまり価格が高いのは困る。」という相談をしてきたので、いくつか候補を示してあげたら、その中から彼はCanon PowerShot G11を選びました。

旅行中、一緒に撮影していて(自分は荷物の関係もあって、E-P1)、「G11いいなー」と思ったのが、洗練されたインターフェイスでした。よく変更する機能がほとんどダイヤルで、しかも独立していて一度に操作できるのが素晴らしい。同僚も実に快適に撮影している。「帰ったら、G12買おうかな?」と旅行中に何度か口にしていましたが、さすがに使い途がない。E-P1があるし。ポケットに入るサイズだったら使い途はあるのになぁと思っていたところで思い出したのが、Canon PowerShot S90の存在でした。

長々となりましたが、以上がSD870をS95(S90の後継機種)に置き換える経緯でした(笑)。


Canon PowerShot S95 (RAW形式で保存し現像)

実際に使ってみて気に入っているのは、レンズの周りに付いているコントローラーリング。デフォルト設定ではF値の変更になっていて、自分も今のところデフォルトとして使っていますが、撮影条件や被写体によって、撮影の最初の段階でだいたいF値が決まることが多いので、ステップズーム(リングを回すと28mm, 35mm, 50mm, 85mm, 105mmというステップでズームを固定できる)やピント調整を割り当てることになるのかなぁと思っています。画質に関しても、ポケットからサッと取り出してサクッと撮影するという状況では十分と感じています。あとは夜間&屋内撮影ですが、こちらはまだ十分に試していません。被写体ブレとノイズのバランスになると思いますが、さすがにSD870よりはかなりマシだろうと、あまり心配していません(^^)。

最後にTips。というか覚え書き。
自分も含め、RAW撮影ができること、マルチアスペクト比機能に関心がある方も多いと思います。自分は普段使っている5D mark IIやE-P1では、RAW形式のみ記録して使っていて、アスペクト比は3:2が好み。しかしながら、このS95、記録形式にRAWのみを選んでしまうと、アスペクト比を変えることができなくなってしまい、常に4:3になります。容量を削ることになりますが、RAW+JPEGを選択すると変更が可能になります。JPEGだけでなく、ちゃんとRAWにも反映されます。プレビューにはJPEG画像が使用されるので、一緒に保存するJPEGのサイズおよび品質も考える必要があり、しかもここでの選択は他のモードでも共通になってしまいます。
コンピュータに取り込む際は、RAW形式のみ保存しています。幸い、フォト管理ソフトとして使用しているAppleのApertureでは、読み込み時にRAW形式のみ、JPEG形式のみ、両方、を選択することが可能となっています。


Canon PowerShot S95で撮影

さてさて、SD870ですが、手放さずに機会があったらこれからも使っていくつもりです。ちょっと試してみたいこともあるし・・・。それに、愛着が湧いたものは手元に置いておく傾向があって、実は初代IXY Digitalを持っていたりします。もう7年ぐらい使っていませんでしたが、先日試しに電源入れたら、起動してびっくり!

投稿者: Junnn

2010年11月18日(木曜日) 18:20

Apple Wireless Keyboardのバッテリー問題

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2010/02/13: [追記6]を追加しました。
2010/01/25:
[追記5]を追加しました。
2010/01/04:
[追記4]を追加しました。
2010/01/03: [追記3]を追加しました。
2009/12/26: [追記2]を追加しました。
2009/12/14: [追記]を追加しました。

Magic Mouseを購入し、Magic Mouse自体、あるいはMagic Mouseのある風景を何枚か撮影してみようと思い、新品のMagic Mouseはともかく、長年使って汚れているApple Wireless Keyboard (2007)を撮影前にクリーニングしてみました。そして撮影を終了し、その翌日にそれは起こりました。

まだ電池交換したばかりのApple Wireless Keyboardのバッテリー残量低下の警告が出たのです。
この時点では、ひょっとして掃除の際に一部のキーが押しっぱなしになってしまい、バッテリー消費スピードが上がってしまったのではないかと考え、ソフトウェアキーボードを使用して確認してみましたが、特に異状は見つからず。電池交換をして、しばらく様子を見ることにしました。使用している電池はエネループ

別のエネループに交換しましたが、そのバッテリー消費も若干スピードに違いはあるものの、確実に昔とは異なる消費スピード。二日で切れたり、一週間で切れたり。 キーボードの使用頻度自体はそんなに大きな差はないはずなので、これは明らかに何かしらの異状が発生していることに間違いなさそうです。

まずはやはりキーボードの故障を疑い、ネットで調べてみると修理はできないようなので、思い切って、発売されたばかりのApple Wireless Keyboard (2009)を購入してみました。新しいWireless Keyboardはそれまでの電池3本から2本に減っていて、エネループを使うものとしては3本が中途半端だったので、これは大歓迎。早速、新しいキーボードを使い始めます。

ところが、やはり一週間も持たずにバッテリーが切れてしまうのです。これでキーボード自体は問題ではないなと思い、今度は自分のMac mini (mid 2007)環境を疑ってみました。Snow Leopardを上書きインストールしたんですが、MacBook (late 2008)の方で、ログインあるいは再起動からある一定時間、もしくは何かが引き金となって、アプリケーションが全く起動しなくなるというおかしな現象がありました。Snow Leopardをクリーンインストールすることで解決したので、このバッテリー問題もソフトウェアのトラブルではないかと思ったのです。

残念ながら、クリーンインストール実行後、この問題は解決しませんでした。

今度はエネループを疑ってみました。つまり、何かしらエネループとキーボードの相性が悪いのでは?と思ったのです。もともとキーボードに付属していたアルカリ電池、Energizerを今度は使用してみました。しかしながら、これもやはり消費スピードが速い。一週間前に交換し、直後は100%だった残量が翌日90%に落ち、現在23%となっています。

ここでApple.comのサポート・ディスカッションボードを覗いてみたら、同じ事例が見つかりました。

Topic : Apple Wireless Keyboard Eating Batteries
Topic : Horrible Bluetooth Keyboard Battery Life – Since Magic Mouse?

これらの投稿を見ると、あまりにも同じ症状の人が多いので、日本のディスカッションボードにも出ている同様の事例内に可能性として言及されている、Magic Mouseの不良は考えにくいなと個人的には思います。

トピック:ワイヤレスキーボードの電池が2週間で切れるようになりました

トピ主さんが推測している「Magicmouseの信号でキーボードの自動offが働いていないのでは?」という点から、上に挙げた英語の方のディスカッションボードで言及されている、ソフトウェアアップデートの不具合問題が頭をよぎりました。

Magic MouseをMac miniが検出した状態で、「ソフトウェア・アップデート」経由により、「Wireless Mouse ソフトウェア・アップデート 1.0 (Snow Leopard)」をインストールしたと記憶しているのですが、これが正常に行われていないという指摘です。ものは試しということで、現在、リンクしたサイトからファイルをダウンロードし、インストールして経過を観察しているところです。もっとも、システム環境設定にMagic Mouseの設定項目がきちんと表示されていたので、これで直るとは思っていませんが・・・。

後日、「追記」という形で、このエントリーをアップデートしていきたいと思います。

——

[追記]

一日経過して、23%から20%に落ちました。日によって消費スピードは若干違うようですが、明らかに解決していないと思われます。今自分が集めている情報によると、原因は明らかにMagic Mouseか、それに関連したソフトウェア。Snow LeopardでもLeopardでも起こっている。キーボード配列の日本語と英語の違いも無ければ、2007年発売のもの(電池3本)と2009年発売のもの(電池2本)という違いもなく、どのコンビネーションでも発生している。Wireless Mighty Mouseに代えると問題ないという証言もよく見るので、Magic Mouseの特殊機能あるいはインテリジェントパワーマネジメントシステムが、キーボードに対するインテリジェントパワーマネジメントシステムの動作とコンフリクトしているのでしょうか?
英語のディスカッションボードの方にもいろいろな実験を試みている人がいますので、問題解決に繋がる事例を見つけ次第、またこちらに報告していきたいと思います。

[追記2]

不可解な現象が発生。最初は「これで解決するかも!?」と喜んでいたんですが、逆に悪化することに。
何かというと、僕は、とあるマウスドライバのユーザーなので、このドライバがMagic Mouseに対応することを待ち望んでいました。しかしながら、対応が難しいということで、新たにドライバを開発することになり、ベータ版がリリースされました。早速これに飛びついたんですが、インストール後、これまで同様、キーボードとマウスのバッテリー消費具合を観察していたところ、キーボードのバッテリー消費スピードが突然緩やかになったのです。残念ながら、問題解決ではなく緩和でしかありませんでした。が、しかし、それと同時にマウスのバッテリー消費スピードが突然アップしてしまったのです。これは困ったことになりましたが、推測できることとしては、やはりMagic Mouseのドライバ(というか、機能の一部)が、キーボードのインテリジェントパワーマネジメントシステムの動作に何らかの影響を与えているのではないかということです。
Apple社自体が問題を把握し解決に乗り出す以外、この不具合は改善される見込みはなさそうです。

※「とあるマウスドライバ」に関しては、まだバッテリー消費との因果関係がハッキリしていないので、ここでは紹介できないことをご了承下さい。

[追記3]

追記2で起きた現象は、どうやらバッテリーライフが少なかったことが原因だったようで、Magic Mouseの電池交換後は、キーボードのみ消費スピードが速く、マウスは安定しております。

[追記4]

ディスカッションボードの方に動きがありました。
スティーブ・ジョブスに直接メールを送った人がいたようで、返信があった模様。それによると、Apple社は問題があることを認めており、近々ソフトウェアの修正がリリースされる見込みのようです。
MacRumors.comでも取り上げられています。

[追記5]

キーボードの方にファームウェア・アップデートが来ました。しかしながら、2007年モデルのみ。

Aluminum Keyboard Firmware Update 1.1

この問題は、2009年モデルでも同じく発生しています。近々同様にファームウェア・アップデートが来るのでしょうか?とりあえず現在、2007年モデルを引っぱり出してアップデートし、本当に問題が解決しているかどうか確認したいと思います。

[追記6]

2009年モデルのキーボードの方にもファームウェア・アップデートが来ていました。キーボードを接続した状態で「ソフトウェア・アップデート」を確認するか、こちらからダウンロードできるはずです。これで完全に解決かな?

——

僕のApple Wireless Keyboard (2007/2009) & Magic Mouse 使用環境は以下の通り。
Mac mini (mid 2007) + Mac OS X 10.6.2
※KeyboardはUS仕様です。

投稿者: Junnn

2009年12月13日(日曜日) 14:45

新・お散歩カメラ

2件のコメント

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E-P1 + Carl Zeiss Jena DDR Flektogon 35mm f/2.4

「新」と言っても、新しいお散歩カメラを購入した訳でもなく、近頃発表になった新機種の話題でもなく、前回同様Olympus PEN E-P1のお話です。前回でいい加減このシリーズを終えようと思ったのですが、マウントアダプタによるレンズ遊びが楽しく、いよいよM42マウントレンズに手を出してしまいました。そして、現在もっとも気に入っている新しい組み合わせを手に入れてしまったのです。

pen091111lenses091111

最近手元にやってきたM42マウントレンズは以下の通り。

  • Carl Zeiss Jena DDR Flektogon 35mm f/2.4
  • Carl Zeiss Jena DDR Pancolar 50mm f/1.8
  • Voigtländer Color-Ultron 50mm f/1.8

さらに近々2本の標準単焦点レンズも到着の予定です。E-P1に装着すると、焦点距離は換算2倍となってしまいますので、本当は広角単焦点レンズが欲しいところですが、お散歩カメラという機動性も考えて、M42マウントの古いレンズではなく、今後発売されるであろう、新しいレンズに期待したいと思います。

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E-P1 + Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm f/2.4

お気に入りのレンズは2本。FlektogonとColor-Ultronです。

この2本。良く写り、しかも味わいのあるM42マウントレンズとして人気があるようで、ブログなど色々なところで取り上げられています。実際、僕もそうした記事を読み、購入に至りました。なんと言っても特筆すべきは、切り取った絵の立体感!心地よい立体感を得るためには、その被写体及び、それとの距離に応じた被写界深度、ピント位置、そして光の当たり方といろんな要素がある訳ですが、それらの組み合わせによって、「すげー!」と思わず唸るような絵が切り取れます。

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E-P1 + Voigtländer Color-Ultron 50mm f/1.8

お散歩(デジタル)カメラという前提条件となるべく安価で済ますと考えると、この組み合わせは結構いいなぁと思います。問題は何度も触れている通り、焦点距離が長くなってしまうことですが、今の自分にとっては換算70mmから100mmは使い易いので、テーブルに並んだ料理を撮影するとか、対象となる被写体を大きく変えない限りは大丈夫でしょう。実際、散歩の最中でもそういう場面は出てくるんですが、換算70mmでも何とかなったりしています。

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E-P1 + Carl Zeiss Jena DDR Pancolar 50mm f/1.8

元々は、手持ちのカールツァイスレンズ群を有効活用しようと思って購入したマウントアダプタでした。銀塩フィルムカメラ時代にもM42マウントレンズへ興味を抱いたことがあったので、その当時購入したマウントアダプタが、まさかこんなところで自分を再度M42マウントレンズの世界へと導くとは、E-P1購入時には全く予想もしていませんでした。それに、EOS Digital 使用時も機会があった訳ですが、Y/Cマウントレンズ止まりでしたね。恐らく、その時はあくまでEFレンズをメインに使っていたからでしょう。それにAFを前提としたデジタルカメラの光学ファインダーでは、マニュアルでのピント合わせも大変ですし。
E-P1の場合は、ボディが見た目、フィルムカメラっぽいところもあるし、ライブビューによるピント合わせも結構使えるので、他社マウントのマニュアルフォーカスレンズに目が向いてしまったと言えるかもしれません。
いずれにしろ、僕にとって新しい世界が開けた訳ですが、あまり冒険する気はないので、最近手に入れた安価なレンズを中心にお散歩撮影を楽しんでみたいと思います。

091111_005
E-P1 + Carl Zeiss Jena DDR Flektogon 35mm f/2.4

投稿者: Junnn

2009年11月11日(水曜日) 18:31

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